皮膚科ブログ

新しい治療実績を更新しました。

2024.02.21

治療実績の更新状況です。

2024.2.21 ポメラニアンの治療実績

2024.2.3 MIX犬の治療実績

2024.1.31 フレンチブルドッグの治療実績

2024.1.5 チワワの治療実績

2023.12.27 柴犬の治療実績

2023.12.26 ビションフリーゼ×ミニチュアシュナウザーの治療実績

2023.12.23 柴犬の治療実績

2023.12.19 ポメラニアンの治療実績

2023.12.12 トイプードルの治療実績

2023.12.9 フレンチブルドッグの治療実績

2023.12.8 シーズーの治療実績

2023.12.7 ポメラニアンの治療実績

2023.12.5 柴犬の治療実績

2023.12.2 トイプードルの治療実績

2023.11.29 柴犬の治療実績

2023.11.20  パグの治療実績

2023.11.10 フレンチブルドッグの治療実績

2023.11.1 柴犬の治療実績

2023.10.28 パグの治療実績

2023.10.11 柴犬の治療実績

2023.10.7 チワワの治療実績

2023.9.26 柴犬の治療実績

2023.9.16 ミニチュアピンシャーの治療実績

2023.9.9 フレンチブルドッグの治療実績

2023.9.6 チワワの治療実績

2023.9.5 シーズーの治療実績

2023.9.2 フレンチブルドッグの治療実績

2023.8.29 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2023.8.2 柴犬の治療実績

2023.8.1 柴犬の治療実績

2023.7.29 フレンチブルドッグの治療実績

2023.7.28 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2023.7.22 トイプードルの治療実績

2023.7.13  トイプードル×パピヨンの治療実績

2023.7.10 チワワの治療実績

2023.7.5 柴犬の治療実績

2023.7.4 フレンチブルドッグの治療実績

2023.6.14 柴犬の治療実績

2023.6.10 ウエルシュテリアの治療実績

2023.6.9 ミニチュアダックスフンドの治療実績

2023.6.2 トイプードルの治療実績

2023.5.25 ミニチュアピンシャー×チワワの治療実績

2023.5.24 フレンチブルドッグの治療実績

2023.5.9 柴犬の治療実績

2023.5.5 柴犬の治療実績

2023.5.3 アメリカンピットブルの治療実績

2023.5.3 ボストンテリアの治療実績

2023.5.2 トイプードルの治療実績

2023.4.29 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2023.3.31 柴犬の治療実績

2023.3.18 フレンチブルドッグの治療実績

2023.3.18 ゴールデンレトリバーの治療実績

2023.3.11 柴犬の治療実績

2023.3.8 柴犬の治療実績

2023.3.4 フレンチブルドッグの治療実績

2023.2.11 キャバリアの治療実績

2023.2.11 フレンチブルドッグの治療実績

2023.1.18 秋田犬の治療実績

2023.1.11 ミニチュアシュナウザーの治療実績

2023.1.4 ミニチュアダックスフンドの治療実績

2022.12.14 トイプードルの治療実績

2022.12.1 ポメラニアンの治療実績

2022.11.23 柴犬の治療実績

2022.11.23 スタンダードプードルの治療実績

2022.11.21 ヨークシャーテリアの治療実績

2022.11.3 イングリッシュブルドッグの治療実績

2022.10.29 ハバニーズの治療実績

2022.10.14 フレンチブルドッグの治療実績

2022.10.8  チワワの治療実績

2022.9.28 柴犬の治療実績

2022.9.22  ミニチュアピンシャーの治療実績

2022.9.22 ポメラニアンの治療実績

2022.9.4 キャバリアの治療実績

2022.9.2 チワワの治療実績

2022.8.27  シーズーの治療実績

2022.8.24   シーズーの治療実績

2022.8.11 ミニチュアダックスフンドの治療実績

2022.7.15 柴犬の治療実績

2022.7.15  シェットランドシープドッグの治療実績

2022.7.12 キャバリアの治療実績

2022.6.22  パグの治療実績

2022.6.21 柴犬の治療実績

2022.6.21 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2022.6.20 パピヨンの治療実績

2022.6.20 柴犬の治療実績

2022.6.20 柴犬の治療実績

2022.5.31 フレンチブルドッグの治療実績

2022.5.24 トイプードルの治療実績

2022.2.16  フレンチブルドッグの治療実績

2022.2.8 ダックスの治療実績

2022.1.19    ダックスの治療実績

2022.1.11 フレンチブルドッグの治療実績

2021.12.7 ミニチュアシュナウザーの治療実績

2021.12.1 チワワ×プードルの治療実績

2021.11.23 トイプードルの治療実績

2021.11.23 柴犬の治療実績

2021.11.3  ボーダーコリーの治療実績

2021.10.26 フレンチブルドッグの治療実績

2021.10.19  ペキニーズの治療実績

2021.10.12 チワワの治療実績

2021.9.23  プードルの治療実績

2021.9.21  シェルティーの治療実績

2021.9.18 ウェスティの治療成績

2021.9.18 ダックスの治療成績

2021.8.18 チワワの治療成績

2021.1.16 イタグレの治療成績

2020.10.12 ウェスティの治療成績

2020.9.8 柴犬の治療成績

2020.9.4 ウェスティの治療成績

2020.3.18 ビーグルの治療成績

2020.3.18 ジャックラッセルテリアの治療成績

2020.2.8 イタグレの治療成績

2019.12.20 ポメラニアンの治療成績

2019.12.9 フレンチブルドッグの治療成績

2019.12.8 フレンチブルドッグの治療症例

2019.11.23 トイプードルの治療症例

2019.11.22 フレンチブルドッグの治療症例

2019.11.15 トイプードルの治療症例

2019.10.27 トイプードルの治療症例

2019.10.24 フレンチブルドッグの治療症例

2019.10.18 シーズーの治療症例

2019.10.13 マルチーズの治療症例

2019.6.3 チャイクレの治療症例

2019.5.31 フレンチブルドッグの治療症例

2019.5.30 フレンチブルドッグの治療症例

2019.5.22 トイプードルの治療症例

2019.5.10 マルチーズの治療症例

2019.4.26 パピヨンの治療症例

2019.4.25 トイプードルの治療症例

2019.4.22 シーズーの治療症例

2019.4.12 パグの治療症例

2019.3.30  柴犬の治療症例

2019.2.9  柴犬の治療症例

2019.2.1 柴犬の治療症例

2019.1.31 柴犬の治療症例

2019.1.11 柴犬の治療症例

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2018.12.15 トイプードルの治療症例

2018.11.29 柴の治療症例

2018.11.29 マルチーズの治療症例

2018.11.29 トイプードルの治療症例

2018.11.6 シーズーの治療症例

2018.11.16 フレンチブルドッグの治療症例

2018.11.16 シーズーの治療症例

2018.11.9 ウェスティの治療症例

2018.11.5 ボストンテリアの治療症例

2018.10.26 バーニーズの治療症例

2018.10.26 ゴールデンの治療症例 

2018.10.20 フレンチブルドッグの治療症例

2018.10.15 フレンチブルドッグの治療症例 

2018.9.30 遠隔診療の治療症例

 

 

 

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

治療実績 ー犬種別ー

2024.02.21

【皮膚科総論】

皮膚科ブログ(New!2024.2.2Ⅰ)

柴犬

柴犬の全症例(New!2023.12.27)

湿疹・膿皮症

アトピー・アレルギー

脂漏症

心因性掻痒症

エリザベスカラー

アポキルが効かない

内分泌疾患

・・・・・・・・・・

ブルドッグ種

ブルドッグ種の全症例(New!2024.1.31)

湿疹・膿皮症

アトピー・アレルギー

脂漏症

心因性掻痒症

エリザベスカラー

アポキルが効かない

・・・・・・・・・・

シーズー

シーズーの全症例  (New!2023.12.8)

湿疹・膿皮症

アトピー・アレルギー

脂漏症

心因性掻痒症

エリザベスカラー

アポキルが効かない

・・・・・・・・・・

プードル種

プードルの全症例(New!2023.12.12)

脱毛・アロペシアX

湿疹・膿皮症

アトピー・アレルギー

脂漏症

心因性掻痒症

エリザベスカラー

アポキルが効かない

・・・・・・・・・・

チワワ

チワワの全症例(New!2024.1.5)

湿疹・膿皮症

アトピー・アレルギー

脂漏症

心因性掻痒症

エリザベスカラー

アポキルが効かない

脱毛

・・・・・・・・・・

ダックスフンド

ダックスの全症例(New!2023.1.4)

湿疹・膿皮症

アトピー・アレルギー

脂漏症

心因性掻痒症

エリザベスカラー

アポキルが効かない

・・・・・・・・・・

ミニチュアピンシャー

ミニチュアピンシャーの全症例(報告順)

アトピー・アレルギー

脱毛

・・・・・・・・・・

パグの皮膚病

ポメラニアンの脱毛・皮膚病

シュナウザーの皮膚病

レトリバー種の皮膚病

ウェスティの皮膚病

ボストン・テリアの皮膚病

ヨークシャー・テリアの皮膚病

コッカー・スパニエルの皮膚病

マルチーズの皮膚病

キャバリアの皮膚病

パピヨンの皮膚病

その他の犬種の皮膚病

・・・・・・・・・・

皮膚科ブログ(症例報告以外)

天真爛漫ブログ(院長の気ままなブログ)

 

 

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【ポメラニアンの皮膚科治療】脱毛・ベタつき・痒みはオンライン診療で改善可能?

2024.02.21

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はポメラニアンの子の症例です。

 

【症例】

犬種 5歳 3ヶ月  男の子(去勢済)

 

【経過】

〇1才6ヶ月から全身のベタつき

〇フケやニオイがある

〇強い痒みから、出血するまで掻く

〇皮膚の色素沈着

〇エリザベスカラーが外せない

〇ステロイドや痒み止めの効果なし

〇痒みが強く活動性の低下あり

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

 

まずはお首です。
こちらの写真はご予約の時点でご提供いただいたお写真です。
特に首の部分の被毛は無く、地肌が見えています。

 

次に胸~お腹の写真です。
こちらも被毛が無く地肌が見えています。
地肌は色素沈着を起こしています。

 

次に両前肢のお写真です。
被毛がベタついているのが分かります。

 

そしてこちらは両後肢のお写真です。

 

次に右体側です。
アンダーコートが無い為、ポメラニアンらしいふわふわとした印象とはかけ離れています。

 

 

そして最後に被毛をかき分けている写真です。
やはりアンダーコートがないため、地肌が見えてしまいフケも確認できます。

 

 

【初診時の診極め】

ポイント「脂漏症」

脂漏症はどちらかというと「続発性」で、何か別の基礎疾患がコントロールできずに起きてくることが多いです。
特にアトピーがコントロールできていない、内分泌疾患を見落としている、などです。
ただ今回は遺伝的な脂漏症の割合が高く、純粋な脂漏症に近い珍しいタイプです。

大事なのは「隠れた基礎疾患を探して上手にコントロールすれば自ずと脂漏症も改善する」のか、
「脂漏症に直接アプローチする」のかの加減を初診時にわかるかどうかで、今回は後者です。

アポキル・食事療法・スキンケアなどが悪いわけではありませんが、そのアプローチでここまでの改善はほぼ不可能といって過言ではありません。
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【当院の治療プラン】

①脂漏症
・積極的な投薬治療
・アロペシアGR+

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

③週2回のスキンケア
・Medicareオイル
・Medicareシャンプー

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それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 



 

<治療開始から1ヶ月後>
・活動性の増加(よく遊ぶように)
・痒みが少し減る
・フケが3割まで軽減
・臭いはかなり減った

<治療から3ヶ月弱>
・痒みほぼなし
・エリザベスカラーを外せた
・皮膚のベタつきが無くなりシャンプーの頻度が減る
・抜け毛が無くなる
・毛量が増える
・皮膚の色素沈着が減る
・フケが出なくなる

初診時を除いた3回のオンライン診療で、
After写真の状態にまで改善することができました!

同じような症状の子やその他皮膚疾患でお困りの方はぜひ当院までご相談ください。

今回の症例は積極的な投薬治療が絶対に必要と伝えたいのですが、それでも受診が難しくホームケアでアプローチしたいという場合は、

・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます。
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活) 
 アロペシアGR+(被毛形成異常・毛周期停止)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【MIX犬の皮膚科治療】傷ができるまで掻く・噛む痒みをオンラインで治療することは可能か?

2024.02.03

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はMIX犬の子の症例です。

 

【症例】

MIX犬  推定4歳 男の子(去勢済)

 

【経過】

〇痒い

〇掻く>噛む、7:3

〇傷になるまで掻く

〇抜け毛が多い

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

 

こちらは首~胸の写真です。
毛が薄く、地肌が見えています。

次に胸の拡大写真です。
こちらも同様で特に脇はほとんど生えていません。

 

次にお腹の拡大写真です。
脇同様、毛がほとんど生えておらず地肌が見えています。

 

最後に背中の毛をかき分けた写真です。

 

 

 

【初診時の見極め】

 ポイント①被毛形成異常
 全体的に毛が薄く、地肌が見えてしまっています。
 アンダーコートが生えていないのは病気です。
 この異常に気付き、治療をすることで劇的な改善が見込めます。

 ・全体的に毛が薄い、細い
 ・地肌が見える
 ・被毛が硬い
 ・毛がよく抜ける

こちらが当てはまる子は、被毛形成異常を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。

 ポイント②心因性
 心因性の診断として、以下の行動パターンを問診で確認しました。

 ・散歩がすきではない
 ・他の犬に挨拶ができない(無視する)
 ・苦手なものが多い(音、車や自転車、水など)
 ・行ったことが無い部屋に入れない
 ・食後ののハミガキガムが無いと寝れない
 ・排便のタイミングにこだわりがあり、その日のタイミングと合わなくなると排便ができなくなってしまう

これらの行動パターンを示す症例では、痒みとは別に心因性の掻痒行動(特定の場所を異常に舐める・噛む・掻く)が強く出る傾向があります。







【当院の処方プラン】
①アトピー
・投薬治療

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

③被毛形成異常
・投薬治療
・アロペシアGR+

 

それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 

 

 



この子の場合、治療から約1か月後には痒みがほぼ無くなり、
毛質が柔らかくなりました。
治療から3か月後にはAfter写真の状態まで改善しました。

・全体的に被毛が増える
・アンダーコートが復活し地肌を覆っている
・柔らかい被毛
・抜け毛の減少

見事に被毛形成異常の症状を克服しています!
飼い主様も迎え入れて以降『初めての状態!』と喜んでいただけました。







同じような症状の子やその他皮膚疾患でお困りの方はぜひ当院までご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます。
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活) 
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。
当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【フレンチブルドッグの皮膚科治療】オンライン診療で手舐め行動は改善できるのか

2024.01.31

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はフレンチブルドッグの子の症例です。

 

【症例】

フレンチブルドッグ 9歳1ヶ月 女の子

 

【経過】

〇1歳から痒み

〇症状は季節関係なく1年中続く

〇傷ができるほど掻いてしまう

〇薄毛

〇寂しい時に手を舐める

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

こちらは左後肢です。
円形脱毛が多数見られます。

次に右側の体側です。

 

 

【初診時の見極め】

 ポイント①被毛形成異常
 全体的に毛が薄く、地肌が見えてしまっています。
 アンダーコートが生えていないのは病気です。
 この異常に気付き、治療をすることで劇的な改善が見込めます。

 ・全体的に毛が薄い、細い
 ・地肌が見える
 ・被毛が硬い
 ・毛がよく抜ける

こちらが当てはまる子は、被毛形成異常を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。

 ポイント②心因性
 心因性の診断として、以下の行動パターンを問診で確認しました。

 ・留守中や興奮時に身体をどこかにこすりつける
 (在宅中はしない)
 ・他の犬や人を寄せ付けない
 ・おもちゃを壊す
 ・乗り物(自転車やバイク)の飛びつく
 ・枯葉や猫を追いかける
 ・食糞や拾い食いをする
 ・飼主の後を執拗に追う
 (お風呂の前で待っている)
 ・頑固な面がある(お気に入りの場所を譲らない)
 ・手を舐めている

これらの行動パターンを示す症例では、痒みとは別に心因性の掻痒行動(特定の場所を異常に舐める・噛む・掻く)が強く出る傾向があります。







【当院の処方プラン】

①アトピー&膿皮症
・投薬治療
※抗生剤処方なし

②被毛形成異常
・投薬治療
・スキンケアECプラス
・アロペシアGR+

③腸活(免疫異常の改善)
・食事療法

④心因性
・投薬治療
・パーソナルケアPⅡ+

⑤週に2回のスキンケア(膿皮症)
・Medicareローション

 

それでは治療後の様子と比べて見ましょう。

 

 



この子の場合、治療から約3週間後には毛並みが良くなりツヤも出て、円形脱毛もなくなりました。
心因性からくる体のこすりつけはほぼなくなり、
手舐め行動も3割まで減り、声をかけるとすぐやめてくれるようになりました。
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同じような症状の子やその他皮膚疾患でお困りの方はぜひ当院までご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます。
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活) 
 パーソナルPⅡ+(心因性)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【in長野】皮膚科特別診療開催

2024.01.26


こんにちは、四季の森どうぶつクリニックです。

次回は長野県にて皮膚科特別診療開催いたします。

 

【日 程】2024年2月25日(日)

【場 所】長野県北部
※郊外のため、屋外になる可能性をご了承ください。
※ペット可のスペースを貸していただける方を探しています。
雨風雪をしのげる貸しスペース・店舗・ガレージなどお持ちの方がいればぜひご連絡ください。

開催場所は高速道路沿いの中野市・小布施・須坂エリアを予定していますが、変更の可能性もあります。

【獣医師】平川将人

【お願い】
・場所と時間はご指定いただけません。獣医師1名による移動診療のため何卒ご理解ください。
・出張診療はオンラインでのやり取りが発生します。主に「メールで写真添付」や「zoom」を使用しますので、使用経験がない方は事前シミュレーションをしていただけますよう、ご協力をお願いします。

 

~出張診療の流れ~


ホームページから申し込む

※初診の形式は「直接受診」を選択し、

コメント欄に「長野」とご記入ください。

問診への回答及び写真送付(無料)

遠隔診療の適応判断

初診料のご入金

オンライン事前説明

対面診療(10~15分)

 

※対面診療当日の所要時間は1組あたり10~15分程度となる想定です。事前にオンライン説明をさせていただき、当日は病変確認と写真撮影のみとなります。診療後の詳しい説明は後日オンラインにてフォローさせていただきます。

※1日で診られるわんちゃんの数に限りがあるため、申込状況により痒み症状が出ているわんちゃんを優先して診させていただく場合があります。

 

申し込み時点~メール問診回答までは無料ですので、長野県周辺エリアで愛犬の皮膚炎や皮膚病、その他皮膚トラブルにお悩みの方はお気軽にお問合せください。

 

 

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【チワワの皮膚科治療】オンライン診療で脱毛の治療は可能か

2024.01.05

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はチワワの子の症例です。

 

【症例】

チワワ 1歳2ヶ月 女の子(避妊済)

 

【経過】

〇背中の円形脱毛

〇痒みなし

〇外用薬(抗生剤)の効果なし

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

まずは胸の写真です。

次にお腹の写真です。
胸~お腹にかけて毛が薄く、地肌が見えています。

最後に左側の背面です。
円形脱毛があります。

 

 【初診時の見極め】

ポイント:被毛形成異常
全体的に毛が薄く、地肌が見えてしまっています。
アンダーコートが生えていないのは病気です。
この異常に気付き、治療をすることで劇的な改善が見込めます。

・全体的に毛が薄い、細い、艶が無い
・地肌が見える
・被毛が硬い
・毛がよく抜ける

こちらが当てはまる子は、被毛形成異常を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。
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【当院の処方プラン】

〇被毛形成異常
・投薬治療
・アロペシアGR+

 

それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 

 



徐々に毛のボリュームが増え、きれいな毛艶に改善しました。
飼い主さまからは「脱毛が劇的に改善した」とお言葉をいただきました!
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同じような症状の子やその他皮膚疾患でお困りの方はぜひ当院までご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます。
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活) 
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ

投薬治療が併用できれば3-6ヶ月が改善の目安ですが、サプリメントのみでアプローチする場合は、
ECプラスとGR+のセットで最低6ヶ月以上の1年かけるつもりで向き合うことをお勧めします。

 

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【柴犬の皮膚科治療】オンライン診療で痒み改善は可能か

2023.12.27

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回は柴犬の子の症例です。

 

【症例】

柴犬 4歳4ヶ月 男の子

 

【経過】

〇耳、口や眼の周り、手指の痒み           

〇痒みは1年中      

〇舐める、噛む:掻く=9:1         

〇アポキルは下痢するため休薬

〇就寝と留守番時はエリザベスカラー着用

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

まずは右側の口周りです。
左側も同じ状態です。

次に顎下です。
毛は無く皮膚は赤く肥厚しています。

こちらは首です。

次に胸の写真です。

最後にお腹です。
胸~お腹は全体的に毛が薄いですが、特に脇と股は地肌が見えています。

 

【初診時の診極め】
ポイント①毛並み異常
全体的に毛が薄く、腹部は地肌が見えてしまっています。
アンダーコートが生えていないのは病気です。
この異常に気付き、治療をすることで劇的な改善が見込めます。

・毛に密度がない
・毛質、毛の色が悪い
・身体の内側(首、胸、脇、股)に毛が生えない
・アンダーコートがない
・地肌が見える

これらが当てはまる症例は、被毛形成異常を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。

ポイント②心因性
心因性の診断として、以下の行動パターンを問診で確認しました。

・散歩中にリードを引っ張る
・他の犬と仲良くできない
・風や雨の音が苦手で怯え、震えている
・拾い食い(石を咥える)がある
・枯葉を追いかける
・外猫に興奮する
・シャンプー後に興奮し部屋を走る

これらの行動パターンを示す症例では、痒みとは別に心因性の掻痒行動(特定の場所を異常舐める・噛む・搔く)が強く出る傾向があります。

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【当院の治療プラン】
①アトピー
・投薬治療

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

③被毛形成異常
・投薬治療

④心因性
・投薬治療
・パーソナルケアPⅡ+

 

それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

この子の場合、治療から3ヶ月で痒みが無くなり、
エリザベスカラーを外すことができました。

ただアフター写真が2年後になっているには意味があります。
本当は比較的短期間で劇的な改善できたものの消化器症状がでたため投薬治療が不十分となり、再燃後はコントロール不能に陥った時期がありました。
やはり投薬治療の副作用は服用を躊躇する要因になりやすく、再投薬には飼主さまの理解とモチベーションも重要になります。
この症例ではオンライン診療ではあったものの、1年以上の長い時間をかけて飼主さまの不安を解消しながら2回目の十分な改善に導くことができました。

飼い主さまからは、『今までで一番良い状態!』と喜びの声をいただけました。

「オンラインだと・・・」と不安を感じることもあるとは思いますが、オンラインでも丁寧に医療を届けることができると考えています。

皮膚科診療は「皮膚を診る」ことが非常に重要なのですが、「診る前にわかる」ことも重要です。
今回の症例のように遠方(新潟県)にお住まいの方でも継続しやすい医療を提供できますので、お困りの方は当院までご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリメント    
 スキンケアECプラス(腸活)  
 パーソナルケアpⅡ+(心因性)    
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア  
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【ビションフリーゼ×ミニチュアシュナウザーの皮膚科治療】2年間続く痒みはオンライン診療で治るのか

2023.12.26

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はビションフリーゼ×ミニチュアシュナウザーの子の症例です。

 

【症例】

Mix(ビションフリーゼ×ミニチュアシュナウザー)  5歳3ヶ月  女の子(避妊済)

 

【経過】

〇3歳から痒みあり

〇胸~お腹、上腕~前胸を舐める

〇口や目の周り、首を傷になるまで掻く

〇アポキルを1日2回服用時は痒みほとんど無くなるが、1日1回にすると痒みが出る

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

まずは首の写真です。

こちらは胸、お腹の写真です。

最後に身体側面の写真です。

【初診時の見極め】

 ポイント①被毛形成異常
 全体的に毛が薄く、地肌が見えてしまっています。
 アンダーコートが生えていないのは病気です。
 この異常に気付き、治療をすることで劇的な改善が見込めます。

 ・全体的に毛が薄い、細い
 ・地肌が見える
 ・被毛が硬い
 ・毛がよく抜ける
こちらが当てはまる子は、被毛形成異常を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。

 ポイント②心因性
 心因性の診断として、以下の行動パターンを問診で確認しました。

 ・ぬいぐるみの中綿を出したり、目や口の刺繡を取り、破壊する
 ・草を拾い食いする
 ・ごみ箱を漁る
 ・お家の中で飼主さんが行くところについていく
 (ドアの前で待っていることもある)

これらの行動パターンを示す症例では、痒みとは別に心因性の掻痒行動(特定の場所を異常に舐める・噛む・掻く)が強く出る傾向があります。







【当院の処方プラン】
①アトピー
・投薬治療

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法

③被毛形成異常
・投薬治療

④心因性
・投薬治療

それでは治療から約6ヶ月後の写真を比べてみましょう。

 

 

 

 

この子の場合、治療から約1か月後には痒みがほとんどなくなり、2ヶ月から徐々に毛の量も増えていきました。


受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます。
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活) 
 パーソナルPⅡ+(心因性)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

この子のようにわんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 佐野

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【柴犬の皮膚科治療】アポキルを毎日飲んでも効かない痒みはオンライン診療で改善するのか

2023.12.23

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回は柴犬の子の症例です。

 

【症例】

柴犬  2歳 0ヶ月  男の子(去勢済)

 

【経過】

〇1年中続く痒み

〇6~10月に悪化する

〇1年以上毎日アポキルを服用するも効かず

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

まずは首~胸の写真です。

次は胸~お腹です。

最後に身体の体側です。

 

【初診時の診極め】
ポイント①毛並み異常
全体的に毛が薄く、地肌が見えてしまっています。
アンダーコートが生えていないのは病気です。

・毛に密度がない
・毛質、毛の色が悪い
・身体の内側(首、胸、脇、股)に毛が生えない
・アンダーコートがない
・地肌が見える

これらが当てはまる症例は、被毛形成異常を疑います。
『アポキルが効かない』ではなく
『アポキルが効かない理由が見落とされている』です。

当院の診察では、
効かない理由である『毛並み異常を診極める事』
そしてその『毛並み異常を改善する投薬治療』
を受けることが可能です。

ポイント②心因性
心因性の診断として、以下の行動パターンを問診で確認しました。

・ドッグランで他の犬と遊べない
・音や霧吹きの水に怯える
・掃除機に攻撃する
・小石や落ち葉を咥える
・絨毯を舐める
・興奮癖があり、スイッチが入ると部屋を走り回る
・背後から抱っこすると怒る
・食べ終わった後の食器を回収できない(食器への執着心)

これらの行動パターンを示す症例では、痒みとは別に心因性の掻痒行動(特定の場所を異常舐める・噛む・搔く)が強く出る傾向があります。

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【当院の治療プラン】
①アトピー
・投薬治療

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

③被毛形成異常
・投薬治療

④心因性
・投薬治療
・パーソナルケアPⅡ+

 

それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 



この子の場合、治療から1ヶ月の時点で痒みが3割ほどに減り毛量が増えました。
現在は治療開始から2年が経ち、換毛期に年1回ほど痒みの増加は見られますが、
アポキルを3日に1回の服用で、ほぼ痒みが無い状態を維持できています。

皮膚科診療は「皮膚を診る」ことが非常に重要なのですが、「診る前にわかる」ことも重要です。
今回の症例のように遠方(東京)にお住まいの方でも継続しやすい医療を提供できますので、
お困りの方は当院までご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリ    
スキンケアECプラス(腸活)  
パーソナルケアpⅡ+(心因性)    
アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア  
Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

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