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【MIX犬の皮膚科治療】6年続いた闘病生活がわずか2ヶ月で終わりました

2025.03.17

 

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はMIX犬の子の症例です。

 

【症例】

MIX犬  6歳11ヶ月  女の子(避妊済)

 

【経過】

〇生後6ヶ月齢~  

〇痒みと皮膚の赤み

〇アポキル毎日服用するも効かず

〇舐める・噛む=7:3

〇舐め始めると声をかけても止まらない

〇外出先や車内では舐めない

〇散歩は嫌いだが遠出先では喜んで歩く

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

 

 

 

【初診時の診極め】
ポイント①:被毛形成異常

・毛に密度がない
・毛質、毛の色が悪い
・頚、胸、お腹、内股が特に薄い
・毛がよく抜ける
・地肌が見える

これらが当てはまる症例は、被毛形成異常を疑います。

ポイント②:心因性
特定の場所を異常に噛んだり舐めたりするのは、
痒みだけが原因ではなく『心因性』の場合があります。

今回の症例もこのタイプで、純粋な痒みだけでなく、心因性の掻痒行動が強く出ていました。

治療前後の「痒みと日常の行動パターン」の変化の様子を
スライドにまとめてみましたので是非ご覧ください!

【当院の治療プラン】
①アトピー
・投薬治療

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

③被毛形成異常(毛並み異常)
・投薬治療

④心因性
・投薬治療
・パーソナルケアPⅡ+

それでは治療から約2ヶ月比べてみましょう。

この子の場合、治療から1ヶ月後にはお腹が綺麗になり、治療から2ヶ月後には皮膚の赤みが改善されました。
止まらない舐める・噛むといった行動もほぼ無くなりました!

行動面では、
「散歩に行きたがるようになった」
「散歩中座り込まず、ぐいぐい歩くように」
「拾い食いが無くなった」
このような変化がありました。

また飼い主さまにも『人生で一番良い!』と喜んでいただけました。

今回の症例のように皮膚と心因(行動)への特殊な投薬治療は、当院のみで受けることが可能です。
同じような症状でお困りの方はぜひ当院にご相談ください。


受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリ
 スキンケアECプラス(腸活)
 パーソナルケアpⅡ+(心因性)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

この子のようにわんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

【症例報告制作者】 岡崎

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

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