2016.06.16
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
ついつい日常の業務に追われて久しぶりの投稿になってしまいました。
春の仕事のピークもずっと前に過ぎ去り、病院はすっかり落ち着いていますが、僕の場合は「ブログを書いていない=悩みが多い」ですので、頭の中は悩み事でいっぱいです(苦笑)
とはいえ、1つ1つコツコツと進めていくこともありますので、最近の新しい取り組みについてご紹介します。
先日、フェイスブックの方で先に紹介しましたが、シャンプーの方法についての動画を作成しました。

シャンプーとクレンジングオイルの正しい使い方について、典型的なシーズーのわんちゃんの皮膚病を例にして紹介しています。
参考にしてください。
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2016.05.15
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
GWの5月5日、遠隔診療のために東京まで往診に向かい、6件の皮膚科診療を行いました。
事前にメールで写真と必要と考えられる問診は済ませていたので、写真と問診で「診極め」ができていた4症例は当日から即治療を開始とし、残りの2症例は検査結果が出揃ってから治療としました。
まだ10日しか経過していませんが、4症例中3症例はすでに随分と改善が認められています。
※うち1症例は遠隔診療前にスタートした当院のスキンケアとサプリメントで、すでにかなりの改善がありました。
1症例は良くなってきているという連絡メールをいただきましたが、なにせ過去の数年に及ぶ慢性経過を考えると一喜一憂はできませんので、もうしばらく判定に時間をかけてみようと思います。
残り2症例は、検査結果をまってから先日治療開始したばかりですので、もうしばらく先になりそうです。
当院の遠隔診療は事前のメール&写真添付である程度「診極め」をしてから診療に臨みますので、直接診療が1回であっても治療精度は直接診療に劣らない90%以上です。
もちろん今回も「遠隔診療では十分な対応ができない」と判断してお断りした症例も1例ありましたので、遠隔診療が常に万能というわけではありません。
それでもお役に立てるシーンがあると思いますので、今までになかった医療提供でみなさまのお役に立てるように取り組んでいこうと思います。

投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2016.04.29
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
4月もいよいよ残すところあと1日になりましね。
さて、先日HPとブログで告知した東京での遠隔診療ですが、予定通り6件のお申し込みがあり、受付を終了いたしました。

次回の開催は未定ですが、8月中までに再度開催する予定ですので、今回ご予定が合わなかった方でご希望の方には優先的にご案内をいたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
四季の森どうぶつクリニック
平川
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2016.04.17
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
久しぶりの寒気が降りてきたようで、昨夜は久しぶりに寒さを感じて暖房をつけました。
今年最後の寒さでしょうか???・・・・・と素人が根拠もなく適当なことを言ってはいけません(笑)
今日は飼主さまからご連絡をいただいた貴重な皮膚病治療ブログをご紹介します。
【お住まい】 東京都
【わんちゃん】 フレンチブルドッグ
【皮膚トラブル】 慢性的
【当院への受診】 なし
ご紹介するのは、当院のMedicareスキンケアと、サプリメント「スキンケアECプラス」の使用だけで著しく皮膚病が改善したフレンチ・ブルドッグの飼主さまが書いているブログです。
うちのはなちゃんと弟の大和
実際のブログのページは、
膿皮症が改善してきました。
その後の皮膚状態。
実際の飼主さまの生の評価でしたので、とてもうれしいご連絡でした。
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2016.04.10
こんにちは、
四季の森どうぶつクリニックの平川です。
先日のブログで「もう寒くなることもない暖かい春が・・・」みたいなことを書きましたが、明日から数年に1回の寒波がきて真冬に戻るそうです(笑)
専門家でもない人間が適当に言葉を並べたらいけませんね・・・反省します。
今回は以前のブログの続きです。
以前、
フレンチブルドッグのわんちゃんで当院のスキンケアとサプリメントで改善したわんちゃんを紹介しました。
すると、その紹介記事をご覧になってくださった飼い主さまからメールで、
「追加情報としてぜひ掲載してください」
とご連絡をいただきました。
「膿がでて悪臭のしていた耳だれも綺麗になりました。こんなに綺麗になったのはパピーの時以来です。」
ということでした。
以前は病院に受診しなければ一切なにもできなかったのですが、受診が難しい方にもお役に立てることができることが何よりうれしく思います。
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2015.12.03
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
さ、11月も終わり、今年ラストの12月になりましたね!
今年1年を振り返りつつ、来年のイメージをする時期です。
今年はというと、特にフレブルの皮膚疾患に向けたサプリメントの開発に着手したのが去年の今頃で、そこからちょうど1年が経ちました。

診極めさえできればこのサプリメントでの治療成績は驚愕なのですが、それでも僕の口癖は「世界に万能薬なんてない。たった一つのことで皮膚病が治るなんてない。」です。
当院には他にはないスキンケアとサプリメントのノウハウがあるのですが、それをもってしても「それで皮膚病がなんでも治るわけではない」とも思っています。
そのため「治療成績が足りないには、足りないパーツがある」と思っているので、その足りないパーツを探し続けています。
意外かもしれませんが、そのヒントは実は身近にあり、ただ気づいていないだけということが多くあります。
少し前にテレビをみているときに、そのヒントに触れたので、そこから勉強をはじめて・・・・新しいチャレンジ♪

左側が現行のサプリメント、右側が現行品をベースに新しい組成・配合にした試作品です。
この試作品にたどりつくのにも比較・検討の勉強に約1ヶ月、メーカーさんと相談しながら手元に届くのに1ヶ月・・・結構大変です。
ベースに問題がないのはわかっているので、あとはお腹の調子や味覚のチェックだけです。
やはりよりいい組成にしているので値段がちょっとあがるのですが、そこはグッとこらえて今まで通りの予定です。
そして来年はもっと違うタイプのサプリメントをつくります。
これもうちのはす吉で実証済みなので、自信アリ!
ただ一つネックが・・・・・それは、高い!
どのくらい高いかというと、1回の発注で超音波画像診断装置が購入できるくらい・・・・・いや、わかりにくいですね。
いい車が購入できるくらいです。
ですが日本中探してもこのレベルのサプリを作れる病院はないでしょうから、当院がやるしかない!と都合のいいように自分に言い聞かせてます(笑)
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2015.09.17
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
夏の暑さはどこへやら・・・残暑もほとんどなく、気温は低くなっているのですが、雨が続いているせいもあり湿疹がでやすい季節になっています。
普段見えにくいために発見がおくれやすい内股、ワキなどの皮膚コンディションには注意しましょう。
では、先日ご案内した遠隔診療のお話です。
9月23日(水)に東京でシーズー、ブルドッグ犬種(フレンチまたはイングリッシュ)を対象とした診療を行うのですが、定員に達しましたので受付を終了しました。
おそらく今年は最後になると思います。
次回の開催案内をご希望の方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
四季の森どうぶつクリニック
平川将人
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2015.09.13
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
急な告知ですが、9月23日に東京で遠隔診療を行います。
半日の滞在ですが、5~6頭のわんちゃんの初診を診る予定です。
遠隔診療には「犬種の典型例」で十分の改善の余地があると判断できる場合のみ行いますので、事前のメール相談でご相談ください。
犬種はシーズー、ブルドッグ犬種を対象にしています。
遠隔診療の最大のメリットは遠方でも医療を提供できるところにありますが、デメリットもあります。
やはり通院して会話しながら症状を伺う、直接診る、検査を行うという点で遠隔診療が劣ってしまうため、治療成績に影響するデメリットがあると考えています。
またメールにはタイムラグもありますし、写真でも光の影響、撮影技術、カメラの性能などの影響を大きく受けます。
当院の過去の遠隔診療の治療実績としては、石川・東京・神奈川・埼玉・千葉から合計7頭いますが、すべて改善しています。
すでに半分の時間枠が埋まっていますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
四季の森どうぶつクリニック
平川将人
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2015.07.12
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
雨が続きいた後のこの快晴で一気に夏!という感じですね。
季節的にも湿度・気温が高くなり、皮膚病が多くなる季節になりました。
治療中のわんちゃんでも、治療成績が落ちやすくなる季節でもあります。
最も皮膚トラブルが多いブルドッグ犬種(フレンチブルドッグ、イングリッシュブルドッグ)では、この時期皮膚トラブルがピークになる傾向にあります。
そこで自宅でできるスキンケアとしてフレンチブルドッグとイングリッシュブルドッグのためのスキンケアガイドを作成しました。
犬の皮膚科 メディカルスキンケアセンター OnlineShop
このサイト内の「スキンケアガイド」に詳しい説明を書いています。
スターターセットをご購入の方に、さらに詳しい皮膚病対策マニュアルを送付していますので、皮膚病でお悩みの飼主さまにはぜひ読んでいただきたいと思います。
そして同時にまだまだ十分にお伝えしきれていないことがあるので、ここでしっかりとお伝えしておきます。
フレンチブルドッグの皮膚病がシャンプーで治るのか?
ほぼすべての飼主さまが「皮膚病が治るいいシャンプーは?」というイメージを持って当院を受診されます。
もちろん間違い・・・とまではいいません。
ですが違うのです。
僕が行き着いた答えは・・・・・・・
皮膚病をシャンプーで治すには限界がある
です。
確かにシャンプーは基本中の基本ですが、「なぜ皮膚病になるのか?」を考えると
根本的にはサプリメントでの体質管理
だと思っています。
そして治療にはシャンプーだけでは不十分で、日々のデイリーケアが最も大切です。
週に1~2回のシャンプーでは限界があります。
治る子もいますが、それは軽度だからです。
そのためシャンプーではなく、スキンケアなのです。
8月2日(日)
東京(品川)でわんちゃん参加型の皮膚病セミナーを開催します。
ご希望の方にはメールと写真で継続診療を行う遠隔診療にも対応します。
実際にわんちゃんの皮膚をみて、お役に立てるアドバイスができると思います。
四季の森どうぶつクリニック
平川将人
投稿者:四季の森どうぶつクリニック
2015.07.05
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックの平川です。
8月2日(日)に東京品川で飼主さま向けの皮膚病セミナーを開催します。
現在セミナーのスライドを作成しているのですが、セミナー内容を簡単に紹介します。
§1 シャンプー
どこまでシャンプーで治る?
シャンプーの限界
シャンプー < スキンケア
オイルの重要性
ローションの重要性
ここまでできるスキンケア
クレンジングオイル使用のポイント
シャンプー使用のポイント
ローション使用のポイント
§2 アレルギー
本当にアレルギー?
治らない理由に便利な「アレルギー」という言葉
ほぼ必要ないアレルギー治療
アトピーと食物アレルギー
検査の重要性
検査結果を何度も見返さないこと
§3 食事療法
本当は稀な食物アレルギー
アレルギーでなくても有効な食事療法
手作りのメリット&デメリット
§4 陥りやすい落とし穴
その皮膚炎、ステロイドが必要?
その抗生物質、効いている?
ホルモン異常による皮膚病
見落としやすいダニの皮膚病
§5 稀な皮膚病
免疫異常の皮膚病
心因性(精神的なもの)による皮膚病
§6 皮膚病とサプリメント
なぜ再発するのか?
「治療」から「再発防止」へ
ここまでできるサプリメント
・細菌性の膿皮症
・マラセチア性皮膚炎
・免疫異常の皮膚病
・毛包虫症
元々頭の中に入っていることなのでサクサク作れるのですが、作りならが・・・
「5年前の自分がこれだけのことを把握していればもっと質の高い医療ができたのに・・・」
と昔の自分が恥ずかしい限りです。
個別相談が圧倒的に多ければ個別相談のみになるかもしれませんが、申し込み内容に応じて対応していきます。
投稿者:四季の森どうぶつクリニック