あけましておめでとうございます。

このブログで年末の反省会とセットで「ネタ」になりつつある「抱負」です。

過去には「名言」も作ってきたので、過去の抱負も掲載しておきます。

2017年　脱力系抱負　無理しない　

2018年　脱力系抱負　　がんばらない

【2019年抱負】仕事と遊びに夢中　夢中になる　　　

【2020年抱負】　チャレンジ

【2021年抱負】　間をつくる

【2022年抱負】　手段を目的にしない

【2023年抱負】　こすらない

 

そして今年2024年の抱負は、

 

キレイに生きる

にしました。

以前は「年末の振り返りブログ」を見据えながら「できる（と予測できる）こと」を抱負にあげていましたが、それだと成長しないので最近は「できていないこと」を抱負にすることにしています。

この「キレイ」の意味なのですが、これまた色々意味を込められるので選んでみました。

まずは歳を重ねることについてですが、キレイでありたいなと思うようになりました。

世の中この年代に対してなかなか厳しい言葉が並んでいるのを目の当たりにして、そうならないように意識高くしていかなければ・・・と危機感を感じています。

まずは私以外女性ばかりという職場では「ニオイ」でしょうか（笑）

先日従業員に「まだセーフ」と言われたことで安心感を得ることができましたが、自覚症状がでない問題のため、これからも日々気をつけなければと思っています。

そして次は第一印象です。

医療を提供するときに絶対に必要な「健康（＝美）」を前面に押し出すのですが、自分が不健康なのは説得力に欠けるため、健康であることが伝えられる状態でありたいと考えています。

脱毛治療、皮膚治療ともに「私が証明」でありたいという意味です。

 

あとは言葉遣いや、日常の行動でしょうか。

診察だけでなく、日常でも発する言葉をキレイにして生きていきたいと思います。

そういう意味では去年の「こすらない」に近いところも含めています。

 

運転もそうですね。

安全運転のためにも「キレイな運転」でありたいと意識していきたいと思います。

 

色々ありますが、この「キレイ」を意識すれば自分の人生の満足度が高まるのではないか・・・と考えて１年過ごしてみたいと思います。

 

今年も１年よろしくお願いします。

 

四季の森どうぶつクリニック

平川将人