こんにちは。犬の皮膚科を専門とする四季の森どうぶつクリニックです。
今回は、広島県からご相談いただいたトイプードルのアロペシア症例をご紹介します。
初診時には被毛の密度が低く、地肌が見えるほどの状態でしたが、オンライン診療を続けながらケアを重ねることで、飼い主さまから「見違えるように変化が見られました」と喜んでいただけたケースです。
初診時と比べて、毛のボリューム感や色調に変化がみられ、トイプードルらしい印象が戻ってきた様子を、実際の画像とともに紹介します。
※写真はあくまで一例であり、すべての子に同じ変化がみられるわけではありません。
■症例
・犬種:トイプードル
・年齢:4歳(初診時)
・治療期間:11ヶ月
・診療方法:初診は広島県から来院 → 以降はオンライン診療で継続
※初診は必ず直接診療での診察を実施しております。
・毛の密度が減る
・毛の色が変わる
・ツヤとカールが失われる
・皮膚が薄くなってシワがよる
・色素沈着(皮膚がくすむ)
・乾燥して皮がめくれたようなフケが出る
こうしたサインが複数重なる場合、毛周期の乱れによる被毛形成のトラブルが疑われることがあります。
気になる変化があるときは、早めに状態を確認してあげることが大切です。
初診時は皮膚が見えるほど脱毛が進んでいましたが、オンライン診療を中心にケアを続ける中で、毛の密度がしっかりし、毛色の印象にも深みが出て、トイプードルらしいふんわりした印象が戻ってきています。
※状態の変化には個体差があり、写真は一例です。
初診は直接診察を行い、オンライン診療を活用しながら状態を見ていくことができたケースです。
今回のケースでは、遠方からでも診察にお越しいただきましたが、難しい方は出張診療もご利用いただけます。
当院の出張診療については、インスタグラムで次の出張先等も発信しておりますので、ぜひフォローしてください。
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また、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて診察を行っております。
東京サテライトにて初診を行い、その後オンラインで相談を継続できる場合があります。
※オンラインで対応できる内容には制限があります。
※症状によってはご対応が難しい場合がございます。
詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。
どうしても受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・食事の見直し
・スキンケア(腸活・サプリなど)
・オンラインでのケア相談(症状により対応可)
皮膚の状態は、腸内環境や食事内容が影響することがあるとされています。
『アロペシアGR+』+『スキンケアECプラス』+『正しい食事療法』
皮膚・被毛の状態は個体差が大きく、原因や必要なケアもさまざまです。
気になる症状がある場合は、まずはお気軽にご相談ください。
【症例報告制作者】 上田
