チワワの症例報告

新しい治療実績を更新しました。

2025.09.19

治療実績の更新状況です。

2025.9.19 柴犬の治療実績

2025.9.18 チワワの治療実績

2025.9.12 トイプードルの治療実績

2025.9.8 ポメラニアンの治療実績

2025.8.29 シベリアンハスキーの治療実績

2025.8.22 フレンチブルドッグの治療実績

2025.7.10 ミニチュアブルテリアの治療実績 

2025.7.4 チワワの治療実績

2025.6.13 柴犬の治療実績

2025.5.19 ミニチュアシュナウザーの治療実績

2025.5.8 フレンチブルドッグの治療実績

2025.4.18 アメリカンコッカースパニエルの治療実績

2025.3.17 MIX犬の治療実績

2025.2.17 フレンチブルドッグの治療実績

2025.1.20 柴犬の治療実績

2025.1.16 パグの治療実績

2025.1.10 マルチーズ×プードルの治療実績

2024.12.19 ニチュアピンシャーの治療実績

2024.9.29 フレンチブルドッグの治療実績

2024.8.24 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2024.7.27 フレンチブルドッグの治療実績

2024.7.4 ポメラニアンの治療実績

2024.6.13 ダックスの治療実績

2024.6.12 MIX犬の治療実績

2024.6.6 ポメラニアンの治療実績

2024.6.1 プードルの治療実績

2024.5.25 プードルの治療実績(追記)

2024.5.8 ポメラニアンの治療実績

2024.5.6 ポメラニアンの治療実績

2024.4.29 フレンチブルドッグの治療実績

2024.4.27 ダックスの治療実績

2024.4.24 柴犬の治療実績

2024.3.2 チワワの治療実績

2024.2.27 トイプードルの治療実績

2024.2.21 ポメラニアンの治療実績

2024.2.3 MIX犬の治療実績

2024.1.31 フレンチブルドッグの治療実績

2024.1.5 チワワの治療実績

2023.12.27 柴犬の治療実績

2023.12.26 ビションフリーゼ×ミニチュアシュナウザーの治療実績

2023.12.23 柴犬の治療実績

2023.12.19 ポメラニアンの治療実績

2023.12.12 トイプードルの治療実績

2023.12.9 フレンチブルドッグの治療実績

2023.12.8 シーズーの治療実績

2023.12.7 ポメラニアンの治療実績

2023.12.5 柴犬の治療実績

2023.12.2 トイプードルの治療実績

2023.11.29 柴犬の治療実績

2023.11.20  パグの治療実績

2023.11.10 フレンチブルドッグの治療実績

2023.11.1 柴犬の治療実績

2023.10.28 パグの治療実績

2023.10.11 柴犬の治療実績

2023.10.7 チワワの治療実績

2023.9.26 柴犬の治療実績

2023.9.16 ミニチュアピンシャーの治療実績

2023.9.9 フレンチブルドッグの治療実績

2023.9.6 チワワの治療実績

2023.9.5 シーズーの治療実績

2023.9.2 フレンチブルドッグの治療実績

2023.8.29 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2023.8.2 柴犬の治療実績

2023.8.1 柴犬の治療実績

2023.7.29 フレンチブルドッグの治療実績

2023.7.28 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2023.7.22 トイプードルの治療実績

2023.7.13  トイプードル×パピヨンの治療実績

2023.7.10 チワワの治療実績

2023.7.5 柴犬の治療実績

2023.7.4 フレンチブルドッグの治療実績

2023.6.14 柴犬の治療実績

2023.6.10 ウエルシュテリアの治療実績

2023.6.9 ミニチュアダックスフンドの治療実績

2023.6.2 トイプードルの治療実績

2023.5.25 ミニチュアピンシャー×チワワの治療実績

2023.5.24 フレンチブルドッグの治療実績

2023.5.9 柴犬の治療実績

2023.5.5 柴犬の治療実績

2023.5.3 アメリカンピットブルの治療実績

2023.5.3 ボストンテリアの治療実績

2023.5.2 トイプードルの治療実績

2023.4.29 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2023.3.31 柴犬の治療実績

2023.3.18 フレンチブルドッグの治療実績

2023.3.18 ゴールデンレトリバーの治療実績

2023.3.11 柴犬の治療実績

2023.3.8 柴犬の治療実績

2023.3.4 フレンチブルドッグの治療実績

2023.2.11 キャバリアの治療実績

2023.2.11 フレンチブルドッグの治療実績

2023.1.18 秋田犬の治療実績

2023.1.11 ミニチュアシュナウザーの治療実績

2023.1.4 ミニチュアダックスフンドの治療実績

2022.12.14 トイプードルの治療実績

2022.12.1 ポメラニアンの治療実績

2022.11.23 柴犬の治療実績

2022.11.23 スタンダードプードルの治療実績

2022.11.21 ヨークシャーテリアの治療実績

2022.11.3 イングリッシュブルドッグの治療実績

2022.10.29 ハバニーズの治療実績

2022.10.14 フレンチブルドッグの治療実績

2022.10.8  チワワの治療実績

2022.9.28 柴犬の治療実績

2022.9.22  ミニチュアピンシャーの治療実績

2022.9.22 ポメラニアンの治療実績

2022.9.4 キャバリアの治療実績

2022.9.2 チワワの治療実績

2022.8.27  シーズーの治療実績

2022.8.24   シーズーの治療実績

2022.8.11 ミニチュアダックスフンドの治療実績

2022.7.15 柴犬の治療実績

2022.7.15  シェットランドシープドッグの治療実績

2022.7.12 キャバリアの治療実績

2022.6.22  パグの治療実績

2022.6.21 柴犬の治療実績

2022.6.21 ワイヤーフォックステリアの治療実績

2022.6.20 パピヨンの治療実績

2022.6.20 柴犬の治療実績

2022.6.20 柴犬の治療実績

2022.5.31 フレンチブルドッグの治療実績

2022.5.24 トイプードルの治療実績

2022.2.16  フレンチブルドッグの治療実績

2022.2.8 ダックスの治療実績

2022.1.19    ダックスの治療実績

2022.1.11 フレンチブルドッグの治療実績

2021.12.7 ミニチュアシュナウザーの治療実績

2021.12.1 チワワ×プードルの治療実績

2021.11.23 トイプードルの治療実績

2021.11.23 柴犬の治療実績

2021.11.3  ボーダーコリーの治療実績

2021.10.26 フレンチブルドッグの治療実績

2021.10.19  ペキニーズの治療実績

2021.10.12 チワワの治療実績

2021.9.23  プードルの治療実績

2021.9.21  シェルティーの治療実績

2021.9.18 ウェスティの治療成績

2021.9.18 ダックスの治療成績

2021.8.18 チワワの治療成績

2021.1.16 イタグレの治療成績

2020.10.12 ウェスティの治療成績

2020.9.8 柴犬の治療成績

2020.9.4 ウェスティの治療成績

2020.3.18 ビーグルの治療成績

2020.3.18 ジャックラッセルテリアの治療成績

2020.2.8 イタグレの治療成績

2019.12.20 ポメラニアンの治療成績

2019.12.9 フレンチブルドッグの治療成績

2019.12.8 フレンチブルドッグの治療症例

2019.11.23 トイプードルの治療症例

2019.11.22 フレンチブルドッグの治療症例

2019.11.15 トイプードルの治療症例

2019.10.27 トイプードルの治療症例

2019.10.24 フレンチブルドッグの治療症例

2019.10.18 シーズーの治療症例

2019.10.13 マルチーズの治療症例

2019.6.3 チャイクレの治療症例

2019.5.31 フレンチブルドッグの治療症例

2019.5.30 フレンチブルドッグの治療症例

2019.5.22 トイプードルの治療症例

2019.5.10 マルチーズの治療症例

2019.4.26 パピヨンの治療症例

2019.4.25 トイプードルの治療症例

2019.4.22 シーズーの治療症例

2019.4.12 パグの治療症例

2019.3.30  柴犬の治療症例

2019.2.9  柴犬の治療症例

2019.2.1 柴犬の治療症例

2019.1.31 柴犬の治療症例

2019.1.11 柴犬の治療症例

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2018.12.15 トイプードルの治療症例

2018.11.29 柴の治療症例

2018.11.29 マルチーズの治療症例

2018.11.29 トイプードルの治療症例

2018.11.6 シーズーの治療症例

2018.11.16 フレンチブルドッグの治療症例

2018.11.16 シーズーの治療症例

2018.11.9 ウェスティの治療症例

2018.11.5 ボストンテリアの治療症例

2018.10.26 バーニーズの治療症例

2018.10.26 ゴールデンの治療症例 

2018.10.20 フレンチブルドッグの治療症例

2018.10.15 フレンチブルドッグの治療症例 

2018.9.30 遠隔診療の治療症例

 

 

 

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【チワワの皮膚科治療】激変!1,561日後

2025.09.18

 

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

今回はチワワの子の症例です。

 

【症例】

チワワ  3歳(初診時) 男の子

【経過】

〇1歳前から1年中(冬でも)痒みがある

〇噛む・舐める:掻く=8:2

〇アポキルを毎日服用するも改善しない

〇血が出るほど掻きむしる

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

掻きだしたら手が付けられないほど掻きむしってしまい血が出て傷だらけになっていたそうです。
このタイプはアポキルをいくら服用しても「ないよりはマシ」で、皮膚そのものが改善することは難しいです。

 

【当院の治療プラン】
・アポキル以外の4種類の投薬
・スキンケアECプラス

 

それでは治療から約4年後を比べてみましょう。

カールが強く、色も濃く長さもしっかりあります。

初診時の処方はアポキルではないお薬4種類とサプリ(スキンケアECプラス)という組み合わせです。
※当時はアロペシアGR+がなかったのですが、今であればスキンケアECプラスと併用してGR+も使います。

そこからは順調に3か月後には劇的に改善しました。その後もぶり返さないようにと長い時間かけてゆっくり減薬していきました。

お薬を止めてアポキルとスキンケアECプラスのみにして数ヶ月たちましたがぶり返してしていません。

 

同じような症状の子やその他皮膚疾患でお困りの方はぜひ当院までご相談ください。
どうしても受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、

・適切な食事
※当院インスタグラム、プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
メール相談ご希望の方は当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします

 

わんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

【症例報告制作者】 岡崎

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【フレンチブルドッグの皮膚科治療】繰り返す膿皮症、診るのはココ!

2025.08.22

 

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

今回はフレンチブルドッグの子の症例です。

 

【症例】

フレンチブルドッグ  1歳(初診時) 女の子

【経過】

〇10カ月から発症

〇湿疹、フケ、痒み

〇舐める、噛むことが多く、舐め始めると止まらなくなる

〇エリザベスカラーが外せない生活

〇抗生剤やアポキルを服用すると良くなるが、服用をやめると再発

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

【初診時の診極め】
ポイント①:被毛形成異常

 ・被毛の異常
 ・純粋な痒みではない

心因性の診断として、以下の行動パターンを問診で確認しました。

・水が嫌いで水たまりををよけて歩く
・石、葉っぱ、枝を拾い食いする
・スリッパや靴下、マスクを収集する
・ぬいぐるみの中身を出してしまう
・ドライヤーが嫌い
・鳥を見ると追いかける
・1歳まで興奮癖があった 
・お留守番させようとすると鳴いてしまう
・車内のお留守番もギャンギャン鳴いてしまう

これらの行動は犬の成長過程の一つのこともありますが、この行動パターンを示す症例は心因性の掻痒行動(舐める・噛む・搔く)が強く出ることがあります。

 

【当院の治療プラン】
①アトピー
→投薬治療
抗生物質やステロイドの服用は無し!

②膿皮症
・食事療法
・スキンケアECプラス

③被毛形成異常
・投薬治療

④週1~2回のホームスキンケア
・Medicareオイル
・Medicareシャンプー
・モイストクレンジングオイルジェル

 

それでは治療から約3ヶ月後を比べてみましょう。

初診時には脇、内股などの地肌が見えてしまっていたものの、しっかり密度の高い毛が生えました。

毛並みも柔らかく、赤い湿疹も無くなりました。
お薬もアポキルは初診時から徐々に減り、3日おきの服用になりました。
膿皮症は、抗生物質を使わずに完治しました。

 

当院への受診が難しくホームケアのみでアプローチする場合は、
・食事療法
・スキンケア
・免疫異常:スキンケアECプラス
・毛並み異常:アロペシアGR+
・心因性:パーソナルケアPⅡ+
がお勧めです。

【食事療法】
プロフィールのリンクツリーの「治療を成功に導く食事管理法」から資料請求できます。

【サプリメントとスキンケア】
当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

わんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

【症例報告制作者】 岡崎

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【フレンチブルドッグの皮膚科治療】アポキルが効かない!?その理由は…

2025.08.04

 

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はフレンチブルドッグの子の症例です。

 

【症例】

フレンチブルドッグ  7歳2ヶ月(初診時) 男の子

 

【経過】

〇1歳から発症

〇7歳になるまでの6年間毎日1日2回のアポキルを服用するも改善なし

〇ステロイドを服用するも改善に至らず

〇なめる:かく=6:4

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

【初診時の診極め】
ポイント①:被毛形成異常

・毛質がバサバサしている
 ・地肌が見える
 ・アンダーコートがない
 ・抜け毛が多い

こちらが当てはまる子は『被毛形成異常』を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。
毛が薄いことは『正常』でも『個性』でもありません。

毛が薄いことには病気が隠れています。

ポイント②:心因性今回の一番大切なポイントとなるのがこの心因性です。
下記の症状を要チェック!!

ご自宅のわんちゃん、特にフレンチブルドッグの子は
こんな行動はとっていませんか?
✓他の犬に威嚇する、逃げる
✓食糞をする
✓マンホールをよけて歩く
✓1人で興奮して走り出す
✓ぬいぐるみを破壊する
✓拾い癖がある(小石、小枝、木の実、虫など)

上記のような行動パターンをもつ子は心因性の症状がでやすい傾向が強くなります。

特定の場所を異常に噛んだり舐めたりするのは、
純粋な痒みだけが原因ではなく『心因性』の場合があります。

人間に置き換え分かりやすく例えるならば『癖』と同じようなものと言えるでしょう。
今回の症例もこのタイプで心因性の掻痒行動が強く出ていました。

理由は…本当は『痒くない』から!です。

 

【当院の治療プラン】
①アトピー
→投薬治療
抗生物質やステロイドの服用は無し!

②心因性
・投薬治療
・パーソナルケアPⅡ+

②心因性
・投薬治療
・パーソナルケアp II+

③被毛形成異常
・投薬治療
・スキンケアECプラス

④週に一回のスキンケア
・Medicareクレンジングオイル
・Medicareシャンプー

 

それでは治療から約3ヶ月後を比べてみましょう。

 

純粋なアトピー(痒み症状)のみであれば、アポキルやステロイドが効きます。

この子の診断は『アトピー』『被毛形成異常』『心因性搔痒症』の3つが合わさってしまったために

6年も改善にされなかったと言えます。複数の要因を1つずつ解決していかない事にはこのような

皮膚病はどれだけアポキルを服用しても改善されません。

「舐める、掻く」から「被毛が薄い」ではなく「被毛が薄い」から

「肌が弱く舐める、掻くの症状が出やすい」

と言えるでしょう。被毛がしっかり生え揃っていたならばそれに比例し

皮膚も強くなるため、痒みが落ち着きます。

被毛形成異常や心因性搔痒症は当院でのみ治療することが出来ますので、

似た症状のわんちゃんがいましたら是非当院にお越しください。

 

今回の症例のように皮膚と心因(行動)への特殊な投薬治療は、

当院のみで受けることが可能です。

同じような症状でお困りの方はぜひ当院にご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリ
 スキンケアECプラス(腸活)
 パーソナルケアpⅡ+(心因性)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

わんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

【症例報告制作者】 岡崎

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【ミニチュアブルテリアの皮膚科治療】日常の行動にも変化あり!

2025.07.10

 

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はミニチュアブルテリアの子の症例です。

 

【症例】

ミニチュアブルテリア  1歳10ヶ月(初診時) 女の子

 

【経過】

〇生後9ヶ月から痒み症状

〇発症からずっと痒みが続く

〇掻き始めると長い間掻き続ける

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

【初診時の診極め】
ポイント①:被毛形成異常

・毛に密度がない
・毛質、毛の色が悪い
・頚、胸、お腹、内股が特に薄い
・毛がよく抜ける
・地肌が見える

これらが当てはまる症例は、被毛形成異常を疑います。

ポイント②:心因性
特定の場所を異常に噛んだり舐めたりするのは、
痒みだけが原因ではなく『心因性』の場合があります。

今回のこの症例もこのタイプで、純粋な痒みだけでなく、心因性の搔痒行動が強く出ていました。

 

【当院の治療プラン】
①アトピー
・投薬治療

②心因性
・投薬治療
・パーソナルケアPⅡ+

③腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

④被毛形成異常
・投薬治療

 

それでは治療から約3ヶ月後を比べてみましょう。

この子の場合、治療から3週間で皮脂が減り、痒みはほとんど無くなりました。

また毛質も変わり、柔らかい毛が生えてきました。

行動面では、「声をかけても止まらなかった尾追い行動が声をかけると

止まるようになった」

「気持ちの切り替えが早くなった」

「敵対心のある人に嚙みつかなくなった」

「乗り物を追いかけなくなった」

「食糞しなくなった」

このような変化がありました。

 

今回の症例のように皮膚と心因(行動)への特殊な投薬治療は、

当院のみで受けることが可能です。

同じような症状でお困りの方はぜひ当院にご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリ
 スキンケアECプラス(腸活)
 パーソナルケアpⅡ+(心因性)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

わんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

【症例報告制作者】 岡崎

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【チワワの皮膚科治療】薄毛は病気、最優先は外科手術!?

2025.07.04

 

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はチワワの子の症例です。

 

【症例】

チワワ  2歳8ヶ月(初診時) 女の子

 

【経過】

〇発症2歳~

薄毛

〇痒み

〇内服薬で落ち着くがやめると再発

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

【初診時の診極め】
ポイント:今回の治療のポイントは【外科手術】
詳しく言うと【避妊(去勢)手術】になります。

皮膚疾患があるワンちゃんで避妊(去勢)手術をしていない場合は
最優先に実施することをお勧めしています。

今回のチワワの子の治療の流れは以下の通りとなります

     避妊手術(最優先!!)
  
        ↓

     投薬治療スタート

        ↓
  
    被毛が再生=痒み症状が改善

☆『被毛がしっかり再生した』から『痒みが減る』ということがポイントです!

 

【当院の治療プラン】
①被毛形成異常
・投薬治療

②アトピー
・投薬治療

③心因性
・投薬治療
・パーソナルケアPⅡ+

④腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

 

それでは治療から約8ヶ月後を比べてみましょう。

 

beforeの写真を見ると以下の事が分かります

・全体的に毛が『薄い』『細い』
・地肌が見える
・被毛が硬い
・毛がよく抜ける

これらが当はまる子は、被毛形成異常を疑います。

治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してのアプローチをすることで皮膚の状態が良くなっていきます。
言い換えると、この薄毛が皮膚病悪化の原因と判断できない&治療方法がわからないでいるとずっと悪い状態が続きます。

 

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリ
 スキンケアECプラス(腸活)
 パーソナルケアpⅡ+(心因性)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

わんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

【症例報告制作者】 岡崎

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【チワワの治療実績】行動は治療できる?

2024.03.02

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はチワワの子の症例です。

 

【症例】

チワワ  6歳 1ヶ月  男の子(去勢済)

 

【経過】

〇2年間ずっと痒がる

〇前肢をビショビショになるまで舐めてしまう

〇アポキルやステロイドを使用するもあまり効果が無い

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

まずはお首の写真です。

 

次に両前肢です。

 

こちらは右前肢の内側のお写真です。

 

脇と胸~腹部のお写真です。

 

最後に右体側のお写真です。

 

 

【初診時の診極め】

ポイント:①被毛形成異常
・毛に密度がない
・毛質、毛の色が悪い
・頚、胸、お腹、内股が特に薄い
・毛がよく抜ける
・地肌が見える

これらが当てはまる症例は、被毛形成異常を疑います。

こういった症例にアポキルやサイトポイントが効かないわけではないのですが、
「飲むのを辞めるとぶり返す」「飲んでいてもスッキリしない」となりやすのが現実です。
被毛形成異常を改善させることで根本的な治療が可能になります。

ポイント:②心因性
特定の場所を異常に噛んだり舐めたりするのは、
痒みだけが原因ではなく『心因性』の場合があります。

今回の症例もこのタイプで、
純粋な痒みだけでなく、心因性の掻痒行動(舐める・噛む・搔く)が強く出ていました。
この子の場合だと、以下の行動パターンを問診で確認しました。


・気分が乗ればよく歩くが、歩かない時もある
・犬に無関心で、近付いてきたら逃げる
・おもちゃに興味がなく遊ばない
・音が苦手でちょっとした音にびっくりする
(例:トラックやバイクが来たら立ち止まる)
・床を舐める癖がある
・床に落ちている髪の毛を食べる癖がある
・ベッドを掘る
・室内で飼主の後を追う傾向がある
(例:トイレまで着いてくる)

 

.
.
.

【当院の治療プラン】

①アトピー
・投薬治療

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法
・スキンケアECプラス

③被毛形成異常(毛並み異常)
・投薬治療
※この毛並み異常への投薬の選択は教科書に載っていないため、当院でのみ受けれる治療法です。

④心因性
・投薬治療
.
.
.

 

それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 

 

 

 



この子の場合、治療開始から約1ヶ月後には痒みが2~3割まで減り、
毛にボリュームが出始めました。

そして治療から3ヶ月後、

抜け毛が少なくなり、皮膚の赤みや湿疹は無くなりました。
初診時に処方していたアポキルは1ヶ月後にはとん服処方でコントロールでき、2ヶ月以降には処方せずに痒みを2~3割のまま維持できています!

行動面では、
「遊ぶバリエーションが増えた」
「床を舐めなくなった」
「髪の毛を拾い食いしなくなった」
「苦手だった車の音にも立ち止まらず歩いてくれる」
といった嬉しい変化があったとご報告をいただきました🐶

今回の症例のようにアポキルを使用せずに痒みの軽減や、毛並み異常の改善には、教科書には載っていない特殊な投薬治療の組み合わせが必要です。
同じような症状でお困りの場合は当院への受診をお勧めします。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます
・サプリ
 スキンケアECプラス(腸活)
 パーソナルケアpⅡ+(心因性)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。
当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【チワワの皮膚科治療】オンライン診療で脱毛の治療は可能か

2024.01.05

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はチワワの子の症例です。

 

【症例】

チワワ 1歳2ヶ月 女の子(避妊済)

 

【経過】

〇背中の円形脱毛

〇痒みなし

〇外用薬(抗生剤)の効果なし

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

まずは胸の写真です。

次にお腹の写真です。
胸~お腹にかけて毛が薄く、地肌が見えています。

最後に左側の背面です。
円形脱毛があります。

 

 【初診時の見極め】

ポイント:被毛形成異常
全体的に毛が薄く、地肌が見えてしまっています。
アンダーコートが生えていないのは病気です。
この異常に気付き、治療をすることで劇的な改善が見込めます。

・全体的に毛が薄い、細い、艶が無い
・地肌が見える
・被毛が硬い
・毛がよく抜ける

こちらが当てはまる子は、被毛形成異常を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。
.
.
.
【当院の処方プラン】

〇被毛形成異常
・投薬治療
・アロペシアGR+

 

それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 

 



徐々に毛のボリュームが増え、きれいな毛艶に改善しました。
飼い主さまからは「脱毛が劇的に改善した」とお言葉をいただきました!
.
.
.
同じような症状の子やその他皮膚疾患でお困りの方はぜひ当院までご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます。
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活) 
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ

投薬治療が併用できれば3-6ヶ月が改善の目安ですが、サプリメントのみでアプローチする場合は、
ECプラスとGR+のセットで最低6ヶ月以上の1年かけるつもりで向き合うことをお勧めします。

 

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【チワワの皮膚科治療】痒みのない脱毛

2023.10.07

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はチワワの子の症例です。

 

【症例】

チワワ  1歳3ヶ月  女の子(避妊済)

 

【経過】

〇生後6カ月から頚部の円形脱毛

〇頚部の円形脱毛が徐々に拡大

〇痒みなし

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

まずは正面からのお写真です。

こちらは首のお写真です。

 

こちらは胸のお写真です。

 

こちらはお腹のお写真です。

最後に身体側面の写真です。

 

それでは治療後のお写真と比べてみましょう。

 

 

 

 

 

【初診時の見極め】

ポイント 被毛形成異常
全体的に毛が薄く、地肌が見えてしまっています。
アンダーコートが生えていないのは病気です。
この異常に気付き、治療をすることで劇的な改善が見込めます。

・全体的に毛が薄い、細い
・地肌が見える
・被毛が硬い
・毛がよく抜ける

こちらが当てはまる子は、被毛形成異常を疑います。
治療を進めるにあたり、この毛並み異常に対してアプローチをしなければ改善できません。
.
.
.
【当院の処方プラン】
①腸活(免疫異常の改善)
・食事療法

②被毛形成異常
・投薬治療

この子の場合、徐々に毛のボリュームが増え、毛質も柔らかくなりました。
.
.
.
同じような症状の子やその他皮膚疾患でお困りの方はぜひ当院までご相談ください。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
※プロフィールのリンクツリー「治療を成功に導く食事療法」から資料請求できます。
・サプリメント
 スキンケアECプラス(腸活) 
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ

投薬治療が併用できれば3~6ヶ月が改善の目安ですが、サプリメントのみでアプローチする場合はECプラスとGR+のセットで最低6ヶ月以上の1年かけるつもりで向き合うことをお勧めします。

 

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

この子のようにわんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 佐野

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

【チワワの皮膚科治療】診断まで1秒 誰も知らない○○の異常

2023.09.06

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回はチワワの子の症例です。

 

【症例】

チワワ 3歳1ヶ月 女の子(避妊済)

 

【経過】

〇2歳から痒がる

〇ステロイドの使用で良化するも止めると再発

〇搔く:噛む=7:3

〇脱毛(特に脇・腕・胸)

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

 

まずは首の写真です。

次に右前肢の内側です。
根本の方は少しですが地肌が見えています。

胸の写真です。
脇にはほぼ生えておらず、地肌が見えています。

右脇の拡大写真です。

次に腹部です。

こちらは右体側です。

最後に毛をかき分けた写真です。
遠目からはそんなに問題なさそうですが、毛をかき分けるとすぐに地肌が現れ、
毛に密度が無いのが分かります。



【初診時の診極め】

ポイント:被毛形成異常
・毛に密度がない
・毛質、毛の色が悪い
・頚、胸、お腹、内股が特に薄い
・毛がよく抜ける
・地肌が見える

これらが当てはまる症例は、被毛形成異常を疑います。

こういった症例にアポキルやサイトポイントが効かないわけではないのですが、
「飲むのを辞めるとぶり返す」「飲んでいてもスッキリしない」となりやすいのが現実です。
被毛形成異常を改善させることで根本的な治療が可能になります。

.
.
.
.

【当院の治療プラン】

①アトピー
・投薬治療

②腸活(免疫異常の改善)
・食事療法

③被毛形成異常(毛並み異常)
・投薬治療
※この毛並み異常への投薬の選択は教科書に載っていないため、当院でのみ受けれる治療法です。

 

それでは治療後の様子と比べてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この子の場合、治療開始から約1ヶ月後には抜け毛が減り、
毛にボリュームが出始めました。
痒み止めの使用回数も2~3日に1回でコントロールできるように。

そして治療から3ヶ月後にはAfter写真の状態まで改善されました。
痒みについても「最後にアポキルを飲んで8日間経ったけど、痒みはない」というレベルまで改善できました。

アトピーや毛並みの異常を特徴とする被毛形成異常や標準治療ではなく、
今回の症例でも特殊な投薬治療を組み合わせて改善に導いています。
同じような症状でお困りの場合は当院への受診をお勧めします。

受診が難しくホームケアでアプローチする場合は、
・適切な食事
・サプリ
 スキンケアECプラス(腸活)
 パーソナルケアpⅡ+(心因性)
 アロペシアGR+(被毛形成異常)
・スキンケア
 Medicareシリーズ
当院オンラインショップの「痒みケアスターターセット」をお勧めします。

 

 

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 上林

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

最新記事

SEARCH

カテゴリ分類

Contact完全予約制・ご相談はお気軽に

Contact当院は犬の皮膚病だけに特化した
動物病院です。

  • 0562-85-2215 tel
  • 0562-85-2215 tel
  • サテライト
  • サテライト
  • 初診申し込みフォーム初診申し込みフォーム
  • 東京サテライトクリニック東京サテライトクリニック
  • 全国発送対応クリニック開発スキンケア&サプリメント shop全国発送対応クリニック開発スキンケア&サプリメント shop
pagetop