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【柴犬の皮膚科治療】噛み始めたら止められない、アトピー性皮膚炎治療

2023.03.11

こんにちは、わんちゃんの皮膚科専門の動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

 

今回は、柴犬の子の症例です。

 

【症例】

柴犬 5歳1ヶ月 女の子(避妊済)

 

【経過】

〇痒みがあり、掻く、舐める、噛んでしまう

〇腕やの内側や足首の内側を噛み始めると、止まらなくなってしまう

〇痒み止めの薬を服用しても最初は効果あったが、効かなくなってしまった

 

それでは初診時の様子をご覧ください。

まずは正面と顔のアップのお写真です。

 

 

こちらは首の写真です。

 

次は、右前肢の写真です。

内側を噛んでしまい、毛が薄く、赤みがある状態です。

次は、胸の写真と脇ののアップの写真です。

脇も毛が薄く、地肌が見えてしまっています。

 

こちらは右後肢の写真です。

後肢の内側も噛んでしまい、毛が薄くなっています。

最後に皮膚の拡大写真です。

アンダーコートが少なく、毛の密度が低くなっています。

 

 

それでは初診時と治療から約3ヶ月後の様子を比べてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

治療を始めてから2ヶ月後には毛もフサフサに生え、飼主様は「ぬいぐるみの様に生えた!」とおしゃっていました。徐々に痒みも減っていき、afterのお写真を撮った3ヶ月後には消失しました。

【この子の場合のポイント】
・眉毛がある
・脇の薄毛
・内股の薄毛
・アンダーコートが少ない
・アンダーコートが2色になっていない

これが皮膚トラブルを増やしたり、治りにくくなるになっているため治療することをオススメします。

【当院での治療】
被毛形成異常
・投薬治療 ※教科書に掲載されていない治療方法の為、他院での治療は難しくなります。

当院への受診が難しくホームケアのみでアプローチする場合は、
・食事療法
・スキンケア
・免疫異常:スキンケアECプラス
・毛並み異常:アロペシアGR+
・心因性:パーソナルケアPⅡ+
がお勧めです。

当院オリジナルのサプリメントとスキンケア製品は、当院ホームページのオンラインショップからご覧いただけます。

 

この子のようにわんちゃんの皮膚病でお困りの方は是非当院までご連絡下さい。

尚、関東にお住まいの方は、東京サテライトにて当院獣医師が初診をさせていただき、継続治療をオンライン診療で行う遠隔診療も行っています。

※症状によってはできないこともございます。

詳しくは東京サテライトのご案内をご覧下さい。

 

インスタグラムでも症例や動画を配信しています。
ブログと違う症例もありますので、ぜひご覧ください。

 

 

【症例報告制作者】看護師 佐野

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

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