2019.08.17
こんにちは、平川です。
当院の夏休みも終わりました。
仕事も山ほどあるのですが、夏休みの余韻をブログで楽しもうと思うので、しばらく夏休みブログとします♪
まずはいりなり夏休み最終日ネタ、最終日に選んだのは「河川環境薬園・魚つかみ取り」です。
これは昨年の夏にもいったので、まずはそのときの様子から。
保護者は一切入れず、子供だけでの参加という魚のつかみ取りイベントです。
娘①は当時2歳半だったのですが、特に年齢制限もなく参加でき、階段を降りるところも含めて地元のおじちゃんが色々サポートしてくれました。
つかみ取りの方も、
籠の中&おじちゃんのサポート(袋を広げてくれる)があったとはいえ、ちゃんと掴んでGET!できました。
食べるところまでの過程も、
櫛にさす、塩をつける、焼くまでしっかり体験できます。
さ、ここから1年後です。
3歳半になったとはいえ、参加している子供の中では断トツの小ささでしたが・・・
今回はおじちゃんのサポートなし!
最初の1分くらいは「袋持っておこうか?広げておこうか?」なんて思ってみていましたが、衝撃の片手のつかみ取り!
親の世話がないことも子供の成長に大事なんだな~と改めて実感しました。
子供の成長をみて思うことですが、大人の成長の幅は非常に小さいですね。
僕はというと、さすがに子供並みの成長をみせることはできませんが、3年5年単位でできることを増やしていきたいなと思います。
※前回、今回ともに「籠の中の魚のつかみ取り」でしたが、これは小さい子用です。
基本は川の一部をネットで囲って泳いでいる魚を捕まえれるようになってます。
【河川環境楽園の魚のつかみ取り】
魚:ニジマス、アユ
参加料:1000円(2匹)
※クシにさす、塩をふる、焼く、という全過程を子供が体験できます。
※詳細は河川環境楽園のイベント案内をご覧ください。
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