2019.01.07
親族・TV・食事・寝間着というインスタ映えしない正月をすごしましたが、まだまだ正月ネタいきます(^^)
前回の記事ではTVネタ【誰似?】セクスィ部長から下町ロケット・伊丹さんのお話をしました。
今日は「食事」です。
今回の年末年始は旅行もいかなかったので、「正月くらい華やかに!」という理由で元旦はウェスティンナゴヤキャッスルホテル開催の【新春ライブキッチン】を予約していってきました。
ライブキッチンという趣旨のもと、目の前で料理&盛り付けしてくれるため、各コーナーまで注文&支払いに移動する形式です。
ただ料理に時間がかかるのか「お持ちしますのでお席でお待ちください」と言われ、自分の席に戻って待っているときにやや違和感・・・
そして「作り置きハンバーグ」「揚げ置きの冷えたエビフライ」「揚げ置きの冷えたフライドポテト」のときには違和感がモヤモヤに・・・
せっかくお正月だから楽しまなきゃと、会場で開催された餅つきに参加したものの、振る舞い餅はなぜかカピカピになった作り置きだったときには意気消沈し、来年の元旦の予定を考えていました。
元旦の躓きに呆然としていた僕を救ってくれたのは最後に注文したデザートです。
「チョコレートパフェ スティックパイを添えて」
世界のウェスティンがライブで提供するパフェは・・・!?
僕が何を頼んだか知らなかった麻衣子先生は、
「めずらしい!バニラアイスなんて頼んだの?」
・・・訳をはなすとツボにはまったらしく、麻衣子先生が大ウケしてました(^^;
ネタとしては最高の一品、いや逸品でした。
元旦早々に麻衣子先生の大笑いをゲットできたのでよしとできるでしょう!
さすが世界のウェスティンのイベントで、ブランディングとキャッチコピーでここまで楽しませてもらったと言い聞かせています(笑)
ただ、経営者目線からいうと、場所(ウェスティン)・タイミング(元旦)・予算(6600円)を考えれば、こうなることは想定内としなければならなかったなと反省です。
「他人の振りみて我が振りなおせ」もありますので、自分の発信にも同じことがないように改めて気を引き締めて診療に向き合いたいと思います。
P.S.
我が家にも似たような事例があり、はす吉は血統書上「レッド&ホワイト」となっています。
こんな感じになるのかな~と勝手に思っていたのですが、
かわいいのでいいです(^^)
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