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【フレンチブルドッグの皮膚病】治らない理由と治る理由

2018.04.11

犬アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどのアレルギー性皮膚炎、膿皮症、癖のようなしつこい手舐め足舐めなど、痒みを伴う難治性皮膚病治療に力を入れている皮膚科専門動物病院、四季の森どうぶつクリニックです。

フレンチブルドッグに限った話ではないのですが、原因はが1つとは限りません。

アトピーがあり、感染症があり、食事の影響があり、ホルモン異常があり、心因性もあり・・・というようなことはザラです。

しかも感染症にも抗生物質が適応にならない真菌症、寄生虫疾患というのもあります。

では細菌性であれば抗生物質が効くかというと耐性菌という抵抗力をもった細菌のこともあります。

培養&感受性試験という薬の効きを調べる検査をしたら効くか?といえば、本人の体質との相性もあるので必ずしも効くとは限りません。

またそもそも服用して効かない細菌性皮膚炎もありますので、注意が必要です。

食事の影響があるというなら食物アレルギーなのか?といわれそうですが、そうではない食事の影響もあります。

ホルモン異常といえば甲状腺機能低下症か副腎皮質機能亢進症か?といえば、ホルモン疾患がこの2つだけではないのでそうともいえません。

不妊手術をしていればやっぱりこの2つか?と言われそうですが、違います。

心因性というのはストレスか?とよく聞かれますが、ストレスと思うことはあまりなくて、むしろフレンチはストレスを感じにくいため「遺伝的な性格」と表現するほうが正確だと思っています。

改善にはこれらすべての判断を1つも狂いなく判断しなければ改善しないため、フレンチブルドッグの皮膚病治療は「難しい」と言われるのだと思います。

そして原因が1つでない異常、アプローチも複数です。

そして同時に正しい治療ピースを揃えなければ改善しないことすらあります。

今日紹介する症例も、そんなフレンチブルドッグの典型的な皮膚病症例で、複数のアプローチがなければ改善しない症例です。

【症例】

 フレンチブルドッグ  5歳7ヵ月  女の子(避妊済)

まずは初診時の状態をみてみましょう。

それでは初診時に組み立てた治療方針だけで改善した治療後の状態と比較してみましょう。

※写真をクリックすると大きくすることができます。

フレンチブルドッグの遺伝的体質に合った的確な治療をするとこのくらい綺麗に改善します。

こういった典型的な症例には当院の提供する医療と、当院がフレンチブルドッグの体質に合わせて開発したスキンケア&サプリメントが非常に相性がいいです。

〇顔のシワや湿疹のケアにはMedicareローション

〇全身のクレンジングにはMedicareクレンジングオイル

〇基本的なシャンプーにはMedicareシャンプー

〇湿疹(膿皮症)への根本的な体質改善にはスキンケアECプラス

〇四肢端の舐め癖にはヒーリングケアLFプラス

もちろん初診時の的確な診断と投薬治療があってこそですが、すべてのピースが揃うことが重要です。

当院では定期的に関東で遠隔診療を開催しています。

次回は5月13日(日)の夕方で、品川区のかもめカフェで開催します。

詳しい説明はHPの遠隔診療ページと、お申し込みページをご確認ください。

当院が開発したスキンケア商品とサプリメント2種類(ECプラス&LFプラス)は以下のオンラインショップからお買い求めいただけます。

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

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