院長平川の天真爛漫ブログ

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【診極め】往診の必需品 『天狗のお面』

2017.06.15

こんにちは、昨日往診先のご自宅のユニットバスで慣れない薬浴をして、おかしな筋肉痛に襲われている獣医師の平川です・・・(^^;

昨日の【名古屋⇒北海道】片道1000kmの往診で紹介したように、10歳の黒パグちゃんの初診として北海道まで行ってきました。

4時半におきて早朝便にのり、夜帰ってきました。

往診としてはギネスでも申請できるのかな?ってレベルですね。

そして何度も伝えますが、ノー観光&ノーグルメの100%仕事です。

すすきの?

まじめに仕事だけして帰ってきました(笑)

で、肝心の診察ですが、往診先には顕微鏡も検査機器もないため、材料は採取しつつも、何一つ検査は済んでいません。

菌なのか、寄生虫なのか、ホルモンなのか・・・何一つわからない状態ですし、「次回直接診るチャンスはない」という背水の陣でしたが、

「これで明日には痒みも止まってぐっすり眠れます」

と宣言して帰ってきました。

・・・・といったはいいものの、気になるのでまだ1日しか経過していないのに電話してみました!

僕 「様子はどうですか!?」

飼主様のご返答は・・・

飼主さま 「特にかわらないですね」

僕 「・・・・・・・・(絶句)・・・・」

頭の中ではCPUフル回転で、さまざまなシュミレーションをしながら・・・・

僕 「・・・やはり、強い痒みが残ってますか?・・・」

飼主様 「いえ、もう掻いてなく、ぐっすり寝てます。」

・・・・一安心でした!

もう大丈夫です。

この先はうまくいかない理由がみつかりません。

今日はもって帰ってきた材料を顕微鏡でみて、病変評価の確認をしつつ、血液・菌・尿を各検査センターに送りました。

また7~10日後くらいには検査結果が出揃うと思います。

「検査結果いかんに関わらず、治療方針は立てられる」が基本ですので、すべて想定の範囲内の検査結果しかでないと思います。

この1回の診察で治療方針をたてるという遠隔診療ですが、1泊2日の範囲内であれば基本全国どこにでも伺いますので、ご希望の方はHPの遠隔診療からお申し込みください。

かなりの心配性&小心者なので、天狗のお面をつけてご自宅まで往診に伺います(笑)

 

投稿者:四季の森どうぶつクリニック

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