2014.12.10
こんにちは、四季の森どうぶつクリニックです。
非常に寒い日が続いていますが・・・実は今年は暖冬です。
毎年冬の雪が気になる僕は「猛暑と厳冬」、「冷夏と暖冬」がセットであることをなんども経験しました。
なので今年は夏の時点で「今年の冬は暖冬」と予測済です!
さて、そんな「雪」と言えば今年は・・・!?
そう、「アナと雪の女王」ですよね。
30を越えるまでディズニーにまったく興味がなく、むしろ意識的に遠ざけていましたが、ここ数年はディズニーが造り出す世界がとてもおもしろいと思うようになりました。
・・・といいつつ、肝心の「アナと雪の女王」はまだみていません。
それでも「レリゴー」のPVはほぼ毎日・・・とはいわなくても、2日に1回は目にするのですが、中毒性があるのか毎回見入ってしまいます。
どこに目を奪われるかというと、キャラ(アナ?)の表情です。
あの目、口元の動きで表される感情表現は日本人にはないですよね。
ほんと「白人の表情」をよく表していて、日本人が「表情が読めない」といわれる理由がよくわかります。
もちろん日本人同士ならそんな表情の中からでも十分読み取れますけど、見比べると差は歴然ですよね。
そんな異文化の表情ですが、個人的にはとても好きで、あの表現豊かなディズニーアニメは見て楽しいなぁと感じます。
さらに特筆すべきは麻衣子先生に教えてもらったあのPVの見所、「アナと雪の女王」の歌の中頃に階段上がっていくシーン以降です。
その階段までと、その後に髪を振りほどいて衣装を変えて歩き出すときの違い、みなさんは気づきましたか?
化粧が濃くなって、腰を振ってモデル歩き(専門用語は知りません)…表情&化粧&歩き方すべて日本には中々ない世界ですね(笑)
そんなアナと雪の女王、スタッフにDVDを借りて見ることにしました。
ちょっと楽しみ♪
ディズニーの世界観も好きですが、ジブリの宮崎監督が作る世界も大好きです。
次はジブリのお話も♪
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