体質改善・食事療法

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当院の食事療法についての考え方

データが証明する
「食物アレルギーは稀」という事実

データが証明する「食物アレルギーは稀」という事実

皮膚病は「アレルギーによるものであり、食事の中にアレルギーの原因がある」と考えられていることが多く、アレルゲンとなる可能性のあるものを除去した食事療法をされる方が非常に多くいらっしゃいます。
しかし、実は犬のアレルギーは非常にまれなケースであることをご存知でしょうか?過去に数多くの報告がされていますが、食物アレルギーは皮膚病全体の1~5%程度の割合と非常に少ないのが現実です。
当院では「食生活のアレルゲン制限はしない」というスタンスで治療を行っていますが、95%以上の症例で劇的な改善が認められ、アレルゲン制限を目的とした食事療法は不要だと考えています。

アレルギーではない食物有害反応への正しい理解

食物有害反応とは、「食生活によって起きる皮膚トラブル」の総称で、食物アレルギーによる皮膚トラブルとアレルギーとは関係ない皮膚トラブルの両方を合わせた診断です。アレルギー(タンパク質アレルゲン)と異なり検査方法がなく、明確に原因物質が特定不可能なため、現在の皮膚科では十分な診断・治療ができていないのが現状です。

低アレルギー療法食による皮膚トラブル

食物アレルギーに対応して新規(希少)たんぱく質を採用した療法食、アレルギーにならないアミノ酸系療法食が数多く市販されていますが、このタイプによる皮膚病悪化が多く認められています。食物アレルギーではない症例に有害な低アレルギー食事療法が安易に併用されていることは、現在の皮膚科医療の隠れた問題点といえます。

手作り食による皮膚トラブル

手作り食は理にかなった食事管理の一つですが、十分な知識がなければ弊害もでやすく一般的にはおすすめできない食事療法です。特に「生肉」の使用や、アレルギー対策として食材数の制限は胃腸免疫バランスの悪化を引き起こします。対策としては手作り食とドッグフードを混ぜたり、胃腸免疫へ配慮した食材を取り入れた手作り食にするなど工夫が必要です。

低品質ドッグフードによる皮膚トラブル

一般的には低価格ドッグフードによる皮膚トラブルが多いのですが、高価格ドッグフードでもよくみられます。特に広告が多いグレインフリー・穀物不使用などを謳う製品は宣伝費用が上乗せされている分の品質低下があると考えれ、「失敗している食事療法」の一つがネット専売ドッグフードによるものです。低価格ドッグフードと、ネット販売高価格ドッグフードの両方に注意が必要です。

体質改善について

体質改善について

今の皮膚科医療の課題の一つに「体質」と「遺伝」というテーマがあると考えています。
それは当院を受診する多くの方が「体質だから治らない」「遺伝だから仕方がない」と説明されてきたことから思うことです。今の医療は「痒いから痒み止め」「菌がきるから抗菌&殺菌」「脂っぽいからシャンプー」「舐めないようにエリザベスカラー」という対症療法が主になっています。

しかし、
 「なぜ痒みが繰り返されるのか?」
 「なぜ菌が増えるのか?」
 「なぜ皮脂が多くなるのか?」
 「なぜ舐めるのか?」
という根本的な原因へのアプローチは今の皮膚科医療にはほとんどありません。

当院が積極的に取り組んでいるテーマは、
「腸管免疫」
「心因性」
「皮膚コンディション異常」
の3つ、いずれも「検査(数値化)ができないから評価ができない」と思われがちなのですが、その3つについて的確な診断とアプローチを行うと、治療成績に差が出てきます。

医療にケアをプラス

当院では皮膚病治療を成功に導くために、的確な診断・治療だけでなスキンケアや体質改善サプリメントの研究・開発をおこなっています。

スキンケア Medicareシリーズ

  • スキンケア Medicareシリーズ1クレンジングオイル
  • スキンケア Medicareシリーズ2シャンプー
  • スキンケア Medicareシリーズ3ローション
  • スキンケア Medicareシリーズ4モイストクレンジング
    オイルジェル

サプリメント Plusシリーズ

  • サプリメント Plusシリーズ1スキンケアECプラス
  • サプリメント Plusシリーズ2ヒーリングケアLFプラス

Contact完全予約制・ご相談はお気軽に

Contact当院は犬の皮膚病だけに特化した
動物病院です。

  • 0562-85-2215 tel
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